【カフェバイトあるある】カフェバイト経験者ならわかるTOP10

オシャレなイメージで評判の良いカフェバイト。飲食店の中でも人気なアルバイトです。今回は思わず共感してしまう、カフェバイトのあるあるTOP10をご紹介いたします。

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１、オシャレでゆっくりのイメージをしていたら意外と忙しい

カフェバイトが初めての人は大抵オシャレでゆっくりとしたイメージを持っているのではないでしょうか？店舗にもよりますが、実はカフェのピーク時はかなり忙しいです。特に都心や駅ナカのカフェではお客さんが絶えず来店します。次々と来るお客さんの対応であっという間に時間が過ぎていたというのも珍しくありません。

２、細かい仕事が多い

カフェでは実は細かい仕事が沢山あります。例えば筆者が以前アルバイトしていたところでは、ホールはメニュー表を拭いたり、看板の絵や字を書き替えたり、店内を掃除したりなどお客さんが少ない時間帯にもちょこちょことした細かい仕事が沢山ありました。意外とのんびりしている時間がないので、忙しく感じることがあります。

３、可愛いスタッフや、カッコいい先輩がいる

カフェにはなぜか可愛いスタッフやカッコいい先輩がいます。筆者が以前アルバイトしていたカフェではイケメンのスタッフがお客さんに連絡先を聞かれていたことがありました。これからカフェでバイトをしたい人にはもしかしたら新しい出会いが期待できるかもしれません…！

４、メニュー表や看板に可愛い文字やイラストが描けるようになりたくなる

カフェのバイトではメニューや看板にイラストや文字を書くことを頼まれることがあります。なぜかカフェでは可愛い絵や文字が書ける人がいる確率が高いです。自分が上手く書けない場合は上手い人がうらやましく思う時があります（笑）

５、コーヒーに詳しくなり、友達に話したくなる

カフェでバイトをしていると自然とコーヒーの味や豆の種類に詳しくなります。豆の産地や焙煎方法といったうんちくはカフェバイトならではの知識です。ついついそれ以外のバイトをしている友人に話したくなります。

６、カフェで働いていることを誇らしく思う

カフェバイトはオシャレで良いイメージを持ってもらえることが多いです。カフェバイトに誇りを持つ方も少なくないのではないでしょうか？誇りに思うあまりカフェで働いていることを、ついつい自慢したくなる方もいるかもしれません。

７、他のカフェの内装やスタッフの対応などついついみてしまう

カフェでバイトをすると、アルバイト先以外のカフェに行ったとき、ついつい内装やスタッフさんの動きなどを見てしまいます。そして自分の店と違うところやメニューなど比較してしまいがちです。そんな風に純粋にカフェの時間を過ごせなくなることで、「職業病だ！」と思うこともあるかもしれません（笑）

８、意外とコーヒーが飲めないスタッフがいる

カフェスタッフはみんなコーヒー好きだと思っていると実はそうでもないです。意外とコーヒーが飲めない人がいます。けれど、バイトをしているうちに少しずつ飲めるようになり、好きなったというのも珍しくはないです。環境は人を変えるのかもしれませんね！

９、オシャレさ重視のカフェスタッフと味や接客重視のカフェスタッフでは意識やモチベーションが微妙に違う

カフェはお店により色んな方針があります。コーヒーの味にこだわるカフェや、ケーキや料理に力を入れているカフェ、お酒の種類が豊富なカフェなど様々です。このようにお店によってかなり特徴が異なります。オシャレさ重視のカフェのスタッフと味や品質のクオリティーにこだわるカフェのスタッフでは意識するポイントが違います。一口に同じカフェスタッフといっても話が合わない場合があるのです。